海外で弁護士になるには

伊藤塾出身者は国内・海外で大活躍!

 

伊藤塾は、1995年の開塾以来、たくさんの法律家や行政官を輩出してきました。

 

 

ただ国家資格を有するというのではなく、だれもがあらゆる場面において健やかに暮らして、日常生活で幸せを感じることのできるような世の中に貢献できる人材を送り出すことを目的としています。

 

 

試験合格はそのための最低条件であるといえます。

 

 

これが伊藤塾の一貫したスタンスであり、試験合格から逆算した最も効率的な学習カリキュラムを提供しているのも、この考えに基づいてのことです。

 

 

こうした考えは、試験合格後を考える、ゴールからの発想、磐石な基礎、といったことをキーワードとして、塾生、スタッフすべての意識に根づいています。

 

 

伊藤塾は、法律をこれから学びたいすべての人に、いつでも、どこでも頼れる存在でありたいと考えています。

 

 

移住地域や、周辺の環境、年齢や職業に学びの意思を妨げられるべきではないと考えています。

 

 

業界内でいち早くインターネットでの講義、情報配信の整備を行い、地域格差の解消に勤めてきました。

 

 

これも、公正を期すためのひとつの方策です。

 

 

塾生が最短で合格水準に達することにこだわり、かつ、公平性、双方向性向上のため、講義提供における一方通行で限定的な枠を取り払うような取り組みを続けています。

 

 

伊藤塾出身の実務家は、幸せの総量を増やす、という大志ををもち、日本だけではなく世界中でその力を発揮しています。

 

 

許可申請手続きで諸外国と日本をつなぐ行政書士、プロボノ活動に心血を注ぐ司法書士、海外で法整備に貢献する弁護士など、活躍の場は様々です。

 

 

海外で弁護士になるにはを実践している彼らに共通するのは、現場への問題意識、その問題を解決するために主体的に取り組む姿勢です。

 

 

こうしたOB、OGのスピリットは、確実に現塾生にも引き継がれています。

 

 

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